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極私的プロレス観戦論

内藤がメインに立つには

内藤が来年のイッテンヨンのメインに立つには、ベルトを持っている。

またはG1を連覇する。

ベルトを持つなら、6月までか10月。

もし10月ならG1でオカダに勝たないと挑戦できない。

ベルト奪取なら連勝か。さらにドームで勝つと3タテ。

オカダにシングルで3連勝はさすがに無い。

さらに8月から1月で同カード3つもない。

となると10月の線はなくなる。

6月まではどうか。ここまでに奪取すると次の防衛戦は10月。

ここに勝つとドームのメインにチャンピオンとして立つ。

これが一番効率が良い。

ここでベルトを取らなければG1連覇か。

これは難しいだろう。

内藤に連覇させるかな。

もしそうなら武道館爆発だろう。

6月でベルトを取れないなら連覇しか

ドームのメインの道はなくなるか。

またNJC優勝から4月両国で2年前の再現という線もあるが今年はイブシあたりが来そうだから内藤優勝はなし。

6月に内藤が挑戦となるとオカダが指名する以外ないか。

しかしオカダのチャレンジャー誰がいるのか。棚橋ケニーみのる後藤EVILホワイトはしばらくない。

空いてるのは内藤サナダイブシか。

確率的に内藤が年内チャレンジャーになるのは高い。

まずはG1前に内藤がベルトを持っているかいないかに注目だな。