内藤 表紙は即買い
内藤が表紙です。
今回は近くの珈琲館です。
炭火珈琲の苦さはクセになります。
なかなかいい写真です。
ドームまであと8日。
楽しみですね。
オカダのインタビューも相変わらずの余裕です。
2人とも自分の立ち位置を崩しません。焦点は、試合後の大合唱。
どうやら過去3年間では最高の入りの三万人以上のデ、ハポンなるか。
これにつきます。
気になるのは試合時間は何分になるか?今年のオカダケニーがロングランでベストバウトだったので内藤が意識しないわけはありません。
このベストバウトには異論があります。ドームで見ていたのですが長すぎて、技の出し合いが大味で間延びした試合だったと思います。緊迫感に欠けてました。これをベストバウトにするのは東スポはじめプロレスマスコミは不変の提灯体質だなあといい意味で感心しています。
夏の内藤ケニーはオカダケニーとは違う内容でしたから、内藤オカダにしか作り出せない内容になるでしょう。安易なカウント2.99を繰り返すオカダケニー戦の後追いは避けてもらいたいと切に願います。
試合内容はまた別の機会に勝手に想像を膨らませていきたいと思います。