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極私的プロレス観戦論

13日 決勝カード

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内藤 ケニー 

1年ぶりの対戦。これは内藤のリベンジで優勝。

 

内藤 オカダ

このカードは1.4のメインカード。実現しない。

 

棚橋 ケニー

順当ならケニーの2連覇。

 

棚橋 オカダ

順当ならオカダの勝ち。

 

棚橋がらみなら復活優勝もあるか。

 

棚橋が中心に戻ることはあるのか。

 

確かに復活劇は棚橋ファンは喜ぶだろう。

 

でも内藤およびロス・インゴの流れに逆らうメリットはあるだろうか。

 

内藤 ケニーで 内藤優勝 ドームメインが基本線だろう。

 

この線からどう外れるのか。外れないのか。

 

今年のG1はAブロック Bブロックは予定通りの結果だった。

 

昨年はまさかの後藤とケニー。

 

このカードならチケット買わず自宅観戦でいいと思った。

 

失望しましたね。

 

今年はまだ最終日は売れ残っている。

 

昨年はカードが決まる前に完売だった。

 

だからケニーの優勝という手が打てたのかな。

 

最終日売り切るには、内藤 ケニーのカードしかないはず。

 

オカダ、棚橋はケがというファクターがあるから格は落ちない。

 

内藤優勝で最高のカタルシスを味わえるか。

 

それとも上手に裏切られるのか。

 

ワクワクドキドキが止まらない。