marico world order

2階席から見えるプロレスの風景

連敗

ひと昔前なら金返せコールと暴動レベルの内容だった。

 

勝負とシナリオとストーリーと興業と。

 

達観の境地がこの試合を容認させたか。

 

サイクル忖度で熱くなるジャンルとは違い随分と冷めてしまった。

 

なぜ何度もアイアンフィンガーを見て見ぬ振りするのか。

 

なぜ後ろを見せ続けるのか。

 

なぜレフリーの介抱に時間を費やすのか。

 

 

流れの中で不自然な行動はたくさんある。

 

前の試合でも。

 

こういう試合は難しい。流れが止まってしまうから。

 

待っている。タイミングを見計らっている間ができてしまう。

 

虚実の虚が顔を出す機会が増えてしまう。

 

これもプロレスだと言えばそうだろう。

 

しかしそんなプロレスはファンは求めていない。

 

やるならもっとうまく騙してほしいものだ。